適当にトリミングしてから縮小しています。クリックすると大きくなります。(たぶん)最近の写真はW=1500pxです。拡大表示するとぼやけます。

  

2017/06/18

スジボソヤマキチョウ (2017.06.18)

2017年 スジボソヤマキチョウの写真をまとめてみる。
2017.4:スジボソヤマキチョウ、2017.5ヒメシロチョウの卵比較
ヒメシロチョウの卵の写真が撮れたのでスジボソヤマキと比較してみた。色は孵化が近づくほどオレンジ色になってくる。

5月下旬 スジボソヤマキ3令幼虫か
5月下旬 終令幼虫
6月上旬 前蛹
6月上旬 蛹
6月中旬 もうじき羽化 翅のオレンジの斑点が透けて見えてます
6月18日 蛹の抜け殻
6月18日 成虫
個体によって成長の度合いが違うので同じ日に幼虫、前蛹、蛹を見ることもありましたが、6月18日が成虫初見であります。




2017/06/04

初見2017.06.04

今年もシーズンが始まりました。
おそらく今日羽化した個体 昨年より1週間早い。





2017/05/10

GWのチョウ2017 その4

ゴールデンウィーク中のチョウの写真紹介もこれで最後です。シジミチョウ科で締めくくりましょう。
シジミチョウの「シジミ」という名前は、しじみ貝が由来ですよね。その名の通りチョウの中では最も小さな部類で写真をとるのも一苦労です。

ツバメシジミ
ツバメシジミ
オオイヌノフグリの花と比べるとこのチョウの小ささがよくわかります。良く似た種類にルリシジミとかヤマトシジミなどがいます。後ろの翅に尻尾のような小さな突起がありますが、これがツバメシジミの特徴のひとつです。この尻尾みたいなのを「尾状突起」と言うんですが、これがある種類は「○○ツバメ」のような和名が付いている場合が多々あります。
 
ルリシジミの交尾
交尾しながら飛んでいたのですが、葉の上に止まって落ち着いたようです。チョウは危険が迫ったと感じた時とかよく交尾飛翔というのをしますが、その張本人は写真を撮っている私だったかもしれません。ちょっと反省してそーっと撮らせてもらいました。

コツバメ
コツバメです。「ツバメ」が名前についてますから尾状突起っぽいのがあります。春先のごく短い期間しか現れません。

コツバメ
コツバメ

コツバメはこの辺では最も小さなチョウです。しかも警戒心は強く、すばっしっこいので撮影泣かせです。今回はツツジの花に来ることが多く、しかもゆっくり目でとんでいたのでなんとか飛翔写真も撮れました。止まっている時は必ず翅を閉じていて開いているところを見たことがありません。翅表の青い色を撮りたければ飛翔写真を撮るしかありません。
 
トラフシジミ

トラフシジミは春と夏の2回発生するのですが、翅の白い筋の模様が春はくっきりしていますが、夏に発生するものは茶色味を帯びてはっきりしません。断然春型のほうがきれいです。そう数も多くないので目前に止まってじっとしてくれたのは幸運でした。

 ただ風が強くて被写体ブレがひどくで何枚とったやら。



GWのチョウ2017 その3

ルリタテハ
シータテハ
春のタテハチョウは越冬した成虫が多い。ほかにもヒオドシチョウ、テングチョウとか里山であまり見かけないエルタテハやクジャクチョウなども成虫越冬組だ。
今年はルリタテハとテングチョウはそこそこいるのだが、ほかの種類は妙に少ない。

コミスジ
新成虫で春一番に出現したのはこのコミスジ。初見日が年々早くなっていて、4月にみることなどかつては無かったと思う。

ミヤマセセリ
セセリチョウの仲間で春の先陣を切るのはミヤマセセリ。このチョウを見るといよいよはるだなあと思う。他の種類はもう少し経たないと現れない。













GWのチョウ2017 その2

左がモンシロチョウ、右がモンキチョウ
モンシロチョウやモンキチョウは人為的な環境への依存度が高い。モンシロチョウはアブラナ科の栽培種であるナノハナやキャベツ、ハナダイコンなどを宿主(食草)として好み、そういった草のある場所から離れない。モンキチョウは庭先から高い山でもみられるが、これはアカツメクサやシロツメクサなどの帰化植物を宿主としているから。

スジグロシロチョウ
スジグロシロチョウの交尾飛翔
一方スジグロシロチョウは自生種のアブラナ科のハタザオなどを宿主としているので、里山から山間部に多くて、畑にはあまり訪れない。モンシロチョウとうまく棲み分けている。

ツマキチョウ(オス)
ツマキチョウ(メス)
ツマキチョウは春のこの時期の短い期間だけ見られる。オスは決まったルートを周回して飛び、メスを探す。メスは産卵のために宿主を探すように飛ぶ。今年はツマキチョウの当たり年のようでいつもの年より数が多い。

キチョウ(キタキチョウ)
頭の固い学者さんたちは(失礼)、南方のキチョウと本土のキチョウは種が異なるということで、この辺にいるのはキタキチョウというのが正式和名にしてしまった。どうもしっくりこない。私の中ではキチョウはキチョウであってキタキチョウではないのだが。
 キチョウは秋の成虫が越冬して今産卵している。なので、草地を低空飛行していることが多い。宿主は小さなマメ科の植物で、まだ伸びきらない株を選んでいるのだが草の名前がわからない。
 
スジボソヤマキチョウ
スジボソヤマキチョウもまた成虫で越冬して早春からクロウメモドキに産卵する。このメスは去年の6月ごろ羽化したのでもうじき1年経つ。チョウの中では一番長生きなのではないだろうか。 翅もボロボロになっても必死で産卵しようとしています。
写真は産卵中疲れてしまって途中で一休みのシーン。おもわず「お疲れ様」と声をかけてしまった。

2017/05/08

GWのチョウ2017 その1

オナガアゲハ
下がクロアゲハ、上がカラスアゲハ
クロアゲハ
カラスアゲハ

アゲハチョウ
ウスバシロチョウ
その他にキアゲハ、ミヤマカラスアゲハも。(未撮影)
一通りPapilio属も出ているがツツジも咲き始めたのに個体数が例年より少ない。










2017/04/09

新しい命 (2017.04.08-9)

春がやってきた。そして新しい命の誕生です。
ミヤマセセリ
ルリシジミ
ルリシジミの飛翔
ルリシジミの飛翔
スジグロシロチョウ
スジグロシロチョウの飛翔
モンシロチョウ
モンシロチョウの飛翔
モンキチョウ
スジボソヤマキチョウの産卵
スジボソヤマキチョウの卵 (何日か経っている別の卵です)