適当にトリミングしてから縮小しています。クリックすると大きくなります。(たぶん)最近の写真はW=1500pxです。拡大表示するとぼやけます。

  

2021/05/05

2021年4月24日-25日 観察記録

越冬組追加分

クジャクチョウ 最近少ない

 新成虫追加分

カラスアゲハ(メス)

コミスジ

トラフシジミ

ツバメシジミ







2021/04/13

2021年4月10日-11日 観察記録

成虫で越冬したチョウ






この春羽化したチョウ











 越冬組6種、新規10種を確認。




2021/01/05

謹賀新年2021

 あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウイルスのおかげで大変な1年でしたが、もう少し続きそうです。
しかしながらフィールド観察は単独行動が多いですし、自然のの山の中ではあまり影響もないわけで、健康のためにも良いですからオススメです。
1日1つの発見があるだけで嬉しくなってきますから。

さて2021年の1月4日里山歩きの最中に目の前をひらひらと飛ぶものがいました。てっきりフユシャクかと思いきや雪の上に降りて止まったのは、なんとテングチョウではないですか。
この日の気温は10℃以下、越冬中で飛ぶことなど思いもよらなかったので驚きです。

最近、自然保護上問題アリではと思いリアルタイムな画像アップは控えてきましたが、自然観察の楽しさがわかってもらえるような写真はもう少しアップしても良いかな、と思ってます。


2020/11/27

クロスジフユエダシャクの交尾 2020.Nov.

 






オスがメスを見つけてから交尾して離れるまで約10分間の出来事でした。

2020/10/18

2020.10.18 今日の写真

 

昨日の雨、山では雪だったようです。

里ではサクラが色づき始めました。この時、気温8度
オオムラサキの幼虫はまだ木を降りていません。
もう1匹
こっちはゴマダラチョウの幼虫
どうもオオムラサキの幼虫は葉っぱが硬くなってきて、葉脈を残して食べているようです。
2匹めは食痕頼りに探したらいました。 ゴマダラチョウの幼虫は綺麗に食べています。
ちょっと体もオオムラサキより大きめです。

2020/08/01

om-d e-m1 mark ii 2020.08.01

om-d e-m1 mark ii
なんて長たらしい名前だろう。愛着も湧かないが、連写性能は良い。
飛翔写真をとるのにはうってつけで、ちょっと遊んでみた。
ちなみに全てメカシャッター使用。
キアゲハの連写カットを繋げてみた
1枚にチョウだけ合成
曇り空をバックにして撮影したものを合成
普通に飛翔写真 曇り空なので白バックになった
フィッシュアイボディーキャップレンズ(BCL)にて撮影
同じくBCLで撮影 意外とよく写る

2020/05/07

ヒオドシチョウ産卵〜 2020

2020.04.26産卵
2020.04.26産卵直後
2020.05.05孵化直前
2020.05.06孵化
2020.05.06幼虫はコロニーを形成
2020.05.10コロニーは枝の根元方向へ葉を食い尽くしながら移動
2020.05.17さらに移動
2020.05.23コロニー解消分散したらしい
2020.05.31終齢幼虫
2020.05.31前蛹になる
2020.06.06別の場所の蛹