標高1000mを越すとそこはまだ春遠くミズナラの森は未だ芽吹く気配もありません。
平年並みかちょっと遅いくらい、自然のサイクルは気候の変動には影響されずに正確に動いているようです。
まずは、チョウの初見種。
ツバメシジミ |
コミスジ |
恒例飛翔写真は、
コツバメ あまりにも小さいので撮影難易度MAXです。 |
ツマキチョウ |
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
里山を歩いていると、つい気になるのが小鳥です。
飛んでいるものを見ると何なのか気になるのはほとんど病気かも。
で、撮った写真をまとめてみました。
200mmで遠い位置から撮っているのでトリミング拡大しています。
小さくてよくわからないかもしれませんがあしからず。
それと小鳥にはあまり詳しくありませんので、間違っていたらごめんなさい。
エナガ イモムシをくわえています。子育て中でしょうか。 |
マヒワ つがいでとまっています。 |
ホオジロ |
ヤマガラ |
オオルリ |